Lesson-11「Tショットからグリーンを狙うセカンドショットまでの総括!」Part-1:Tショット

 

Lesson-10までの内容をご覧頂き、頭に入れながら練習に励んで頂いていることと存じます。スイングに関しては、記載させて頂いた内容がベストアドバイスである事を信じて下さい。レッスンプロ初め色んなことを言いますが、一次関数を学んでいるときに微分積分で説明されても分かりませんよね!?プロの領域に入りますと、何か「理屈や評論」が増えて来ます。一口で表そうとするからかもしれませんが、かえって分かり辛く的外れの場合があります。失礼ですが…。

 

私はこんな考え方を持っています。今風に言い換えて申し上げますと、昨今、行政府で信じられない問題が生じていますね。適当な資料であったり、嘘を突き通したり、収賄問題も続々出てきました。「何故?」と思うようなレベルの低い事を、東大出のエリートが平気で言いやってしまう。我々には信じられない事です。しかしそれが現状なのです。それがこの世界の成長であり出世なのです。ちょっと極端ですが、プロゴルファーは行政官僚と思って下さい。私は民間の一般サラリーマンです。彼らは「ゴルフを神化したフェイク的論理」で説明します。私は、実体験に基づく事実を申し上げています。どちらのレッスンが、皆さまにゴルフ環境に相応しいか…!?考えてみて下さい。信頼関係の為に!!!

 

さて、Tショットを打つ為にTグラウンドの右端にTアップします。そしてフェアウェイの左端ぎりぎりを狙います。スタンスや構えは勿論の事、眼線を中心に身も心もそこを向きそこを打つ気持ちになり切ります。そしてもし真っすぐ飛んでいったとしても、フェアウェイの左端に残る事になりますが、これまで練習して頂いていると思いますが、絶対にフックが出ない様、これまでのチェックポイントを確認してアドレスに入って下さい。私が何度も「身も心も」と言いますね。アドレスの時に少しでもフェアウェイのセンターを見たり、スタンスや構えがセンターを意識すると、テークバックがインサイドに入らなくなり真っすぐ後ろに挙げてしまうのです。そうなると、真っ直ぐに飛び出して大きく右へスライスする事になり、インパクトでクラブフェイスも開き易くなりますので、高い球で力の無い球になり飛距離は出ません。そして右のラフまで行ってしまいます。フェード系には最初のうちこの癖が付き易いのです。要注意です。

 

また、狭いコースほどフルスイング!思い通りの球を打ちたい時ほどフルスイング。とにかくゴルフはアプローチ以外はフルスイングです。セカンドショットでも言いましたが、最高のショットの距離でクラブを選択する事。これもフルスイング理論ですね。この事を強調するもう一つの理由があります。狭いところを狙う時、身も心もそこを狙ってフルスイングするわけですが、どうしても「きっちり打とう!」という気持ちが働いてしまってフルショットしないことが多いのです。私がなぜフルショットが基本であるというのは、ゴルフはテークバックで充分に肩を回しトップで切り返して手だけでダウンスイングをする…!と言いましたね。これで初めてインパクトが目標方向にスクウェアな状態で迎える事が出来ます。しかし、軽く打ってしまうと、インパクト時には体が早く開いてしまいアウトサイドインにクラブが入ってしまいます。更にフェースはかぶって入りますので、目標以上に左へ飛び出しかつスライスしません。むしろフックします。左サイドのラフか林かOBです…。

 

上記2つの陥りやすいミスショットを頭に叩き込んでいてください。とにかくどんなに狭いホールでも、練習で身に付けたスライス打法でフルショットです。そりゃたまにはうまく行かない事もありますよ。でもゴルフは確立の勝負です。私の理論は、最も近道を案内する道すじ論ですので、信じて徹底して下さい。では次は非常に大切なセカンドショットの幾つかの技法についてレッスンさせて頂きます。

 

つづく